川越の五ツ星お米マイスターのいる米屋 小江戸市場カネヒロの日記

川越 五ツ星お米マイスターのいる米屋 小江戸市場カネヒロ

天を敬い地を慈しみ人を愛す。

私は商人ですが、何かこの頃同業他社さんがやめてゆく事をよく聞くようになりました。
景気が良くないというか、商売自体の変革期に入っているような気がいたします。
会社の大小にかかわらず、お客様の購買方法が変わりつつあります。
コンビニでもお米を販売する時代ですね。
自分も時代の変化に対応しなければならないなと思います。
この間、農家さんへお米を引き取りに行ってきましたが、雰囲気が昔と激変していることに多く気づかされます。
高齢者がお米を作っていて後継ぎがいない
もう数年たつと国産のお米はだいぶ少なくなってしまいます。
机上の上では、予定通りかもしれませんが現場はひどい状態です。
何か、農業をないがしろにしている感がございます。
農業は国の礎と申しますが、過去のことに思えます。
このままだと日本農業は衰退の道をたどり、いざ事があれば食料の自給率ではとんでもないことになるのではないかと思う次第です。
スーパーに行けば何でも買える。
有り余る食品売り場を見て、不安に感じることがあります。
輸入してまで食べ物を捨てている国でいいのだろうか?
炭水化物ダイエット流行は、とんでもなく農民を苦しめている様に思えます。
水田に耕作放棄地が増え始め、日本の国土の保全にも影響が出始めるように思えます。
このままで良いのだろうかといつも悩んでいます。
手遅れにならないうちに何か手立てを考えないと大変なことになります。